【Press Release】セシリエ・マンツが手掛ける日本の家具「moku」デビュー

date. 2016/07/01

moku=北欧と日本でつくる、21世紀の名作の誕生です

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コペンハーゲンを拠点に、世界の舞台で活躍するデザイナー、セシリエ・マンツ。彼女が日本に向けデザインし、日本の木工技術で創り出した家具“moku”がデビューいたしました。シリーズの開発プロジェクトは、「世界に誇れる日本の家具」というアクタスからのオファーによりスタートしました。プロダクションに関するいくつかの要望に対し彼女は、「日本人を使い手として想定するのであれば、日本の家具メーカーをパートナーとして選ぶべき」と主張し、実際に日本国内の木工メーカー数社へ視察に訪れました。視察の末に選ばれたのが、創業から70年にわたり高い技術力で独自の家具を作り続けてきた、飛騨高山の「日進木工」です。

セシリエプレゼン画像

セシリエ・マンツ、日進木工、アクタスの3社によりはじまった新たな家具の開発プロジェクトでしたが、実際に日本へ送られてきた膨大なスケッチやプレゼンテーション資料とモックアップを目にしたとき、世界トップクラスの木工技術を誇る日進木工の技術者たちでさえ「構造面・技術面のすべてにおいて、自分たちへの挑戦だ」と感じたといいます。

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2013年に始動したこのプロジェクトですが、デザイナーとしてのディテールへのこだわりによる修正を幾度も経て、完成形に近づくまでに、プロトタイプの作製を15回、実に3年もの年月を要しました。こうして生み出された新たな家具シリーズに、木という素材の特性と木工技術の粋が結実したプロダクトという意味から、あえて「木」を単語化した “moku”と命名しました。

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木取りから曲げの加工、細部の仕上げに至るまで、工程ほとんど全てに熟練した職人の技量を必要としているmokuの製造は、月産20台前後と機械化が進む現在であってもひとつひとつ丁寧に手仕事で仕上げられています。スカンジナビアンデザインと日本の手仕事が合わさったmokuに是非一度触れてみてください。

moku dining chair Size/w53.5×d47.3×h69.5×sh45cm 116,000+Tax~

moku dining table Size/Size/ w180×d85×h72.7cm  295,000+Tax~

 

Mokuシリーズは、現在、アクタス新宿店・六甲店・大阪空港店・京都店の4店舗で展開しております。

 

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株式会社アクタス 広報室

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